Walks in 鎌倉 "BLogVersion"
2008-04-18T02:18:55+09:00
kamakura-walker
鎌倉を何気なく散歩
Excite Blog
お願い
http://inkamakura.exblog.jp/8682337/
2008-04-18T02:18:47+09:00
2008-04-18T02:18:55+09:00
2008-04-18T02:18:55+09:00
kamakura-walker
未分類
「骨髄バンクへのドナー登録」や「臓器提供者意思表示カードの携帯」は・・・
放っておけば消えてしまう「一人の命」を救うことの出来る可能性を秘めています
人のために何かをしたいけど・・・なにをしたらいいかわからない
何か(誰か)の役に立ちたい・・・と思ったことのある皆さま
是非「骨髄バンクへのドナー登録」
「臓器提供者意思表示カードの携帯」にご協力ください
あなたの勇気とご家族の協力で「一人の命」が救われるかもしれません
骨髄バンクについては 大分以前から知っていました
私が躊躇していた理由は
患者さんと適合し その時点でドナーとなる意思があったとしても
コーディネーターとの面談があり
事前にドナー本人の自己血を採取し 骨髄採取時の輸血用に保存
骨髄提供時には 全身麻酔で骨髄採取が行われ4〜5日の入院
このように・・・多くの時間が割かれてしまうということが原因だったと思います
しかし 我々には彼らより長い時間が残されていることに気付いたのです
・
・
・
・
・
白血病 再生不良性貧血 先天性免疫不全症などの血液難病・・・
以前は有効な治療法がなく 治りにくい病気でしたが
骨髄移植により健康を取り戻せるようになりました
しかし 患者さんとドナーの白血球の型が一致する確立は
兄弟姉妹で1/4・・・それ以外では数百〜数万分の一となります
ドナーを必要とする患者さんは 年2,000人以上
その2割の方は 白血球の型(HLA 型)が一致しない状況です
現在 ドナー登録者は約24万人ですが・・・
それが30万人になれば ほとんどの患者さんが骨髄移植が出来て
健康な生活を取り戻せるんですね・・・
あと6万人・・・
骨髄バンクドナー登録は・・・
申込用紙の記入(用紙はネットよりダウンロード)
2ccの採血 医師との面談・・・15分から30分で終わります
詳しくは「骨髄移植推進財団」をご覧ください
多くを語ろうとは思いません
あなたの善意を待っている人がいる・・・
数年前・・・「臓器提供者意思表示カード」を携帯していました
訳あって・・・封印
そしてまた 携帯を始めました
「伝わるこころ つながる命」
詳しくは「日本臓器移植ネットワーク」をご覧ください
従来型の「臓器提供者意思表示カード」は
市役所・運転免許試験場・ 警察・一部コンビニで手に入ります
「臓器提供者意思表示カード」はある種の遺言です
記入ミスや記入漏れがあると効力を持ちません
間違いのないように ご記入願います
インターネットでの「意思表示」は上記 「日本臓器移植ネットワーク」から行えます
この場合 IDの入った登録カードが送付されます
これにより 臓器提供時に検索を行い 自分の意思がより確実に確認できます
Web Master 鴎渚
]]>
1月14日のぼたん庭園
http://inkamakura.exblog.jp/5303442/
2007-01-14T21:48:07+09:00
2007-01-14T21:48:07+09:00
2007-01-14T21:48:07+09:00
kamakura-walker
光と影
鶴岡八幡宮の
神苑 ぼたん庭園では
寒ぼたんが見頃となっています
2,500株あるということです
1月1日〜2月下旬
咲き具合によって料金が変わります
本日は500円でした
〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
TEL 0467-22-0315 FAX 0467-22-4667
]]>
謹賀新年
http://inkamakura.exblog.jp/5231742/
2007-01-01T00:15:57+09:00
2007-01-01T00:15:57+09:00
2007-01-01T00:15:57+09:00
kamakura-walker
未分類
本年も宜しくお願いいたします
2006/12/31 鶴岡八幡宮にて
“Walks in 鎌倉”
Webmaster 鴎渚
]]>
鎌倉の紅葉
http://inkamakura.exblog.jp/5110763/
2006-12-09T21:43:25+09:00
2006-12-09T21:43:25+09:00
2006-12-09T21:43:25+09:00
kamakura-walker
Walking Diary
シトシト雨の降る12月9日
鶴岡八幡宮から源頼朝の墓 鎌倉宮 瑞泉寺 獅子舞・・・と
鎌倉の紅葉の名所をブラブラと歩いてみました
どこも皆 まだ少し早いかなといった感じです
雨の中 鎌倉一のモミジの名所「獅子舞」へ
無謀にもチャレンジしましたが
こちらもまだ7〜8割といった感じでしょうか
獅子舞は黄色いイチョウの絨毯の上に立って
360度真っ赤なモミジに囲まれるモミジの名所ですが
交通の便があまり良くないことや
ガイドブックなどでもあまり紹介されていない場所なため
穴場といえそうです
鶴岡八幡宮
鎌倉市雪ノ下2-1-31 電話 0467-22-0315
鶴岡八幡宮
源頼朝の墓
鎌倉市二西御門
鎌倉宮
鎌倉市二階堂154番地 電話 0467-22-0318 FAX 0467-22-3755
鎌倉宮
瑞泉寺
鎌倉市二階堂710
(鎌倉駅から「大塔宮行」のバス、終点の鎌倉宮から徒歩約15分)
獅子舞
鎌倉市二階堂 亀ヶ淵
(鎌倉駅から「大塔宮行」のバス、終点の鎌倉宮から徒歩約20分)
鎌倉TODAY 鎌倉紅葉ガイド はこちら。
]]>
この時期に・・・
http://inkamakura.exblog.jp/4730172/
2006-10-15T01:26:56+09:00
2006-10-15T01:26:56+09:00
2006-10-15T01:26:56+09:00
kamakura-walker
何気ない風景
朝顔ですか・・・
坂ノ下にて 10月14日撮影]]>
喜泉庵に落ちる秋の影
http://inkamakura.exblog.jp/4702478/
2006-10-09T23:32:14+09:00
2006-10-09T23:32:14+09:00
2006-10-09T23:32:14+09:00
kamakura-walker
光と影
杉本寺へ向かう途中 浄妙寺に寄ってみました
平成3年に復興 開席した枯山水を撮ろうと思ったからです
しかし 抹茶がいただける「喜泉庵」は
多くの方で賑わっておりましたので
喜泉庵に落ちる秋の影だけ撮って
杉本寺に向かいました
浄妙寺にて 10月9日撮影
浄妙寺(鎌倉五山第五位)
1188年(文治4年)
開山は鶴岡八幡宮の供僧の退耕行勇 開基は源頼朝の御家人であった足利義兼
最初は極楽寺と称する密教系の寺でしたが
建長寺の開山蘭溪道隆の弟子月峯了然が住職となり
臨済宗に改められ浄妙寺と改称
1386年(至徳3年)足利義満が五山の制度を定めた頃は七堂伽藍が完備し
塔頭23院を数える大寺院でしたが たび重なる災害で焼失
現在は総門 本堂 客殿 庫裡のみとなっています
境内は国の指定史跡で本堂には本尊の釈迦如来像や子宝と
婦人病に御利益があるという淡島明神像がまつられています
本堂奥には足利尊氏の父・貞氏の墓である宝篋印塔があります
お寺に敬意を表してでしょうか・・・
この辺りの地名・バス停名は一字違いの「浄明寺」となっています
寺宝:
本尊木造釈迦如来坐像(南北朝時代)
木造退耕行勇坐像(国重文・非公開)
足利尊氏自画賛(市文)
鎌倉市浄明寺3−8−31
拝観時間:9時〜16時半
拝観料:100円]]>
蛭子神社祭礼(8月第3日曜日)
http://inkamakura.exblog.jp/4376219/
2006-08-20T23:35:34+09:00
2006-08-20T23:35:34+09:00
2006-08-20T23:35:34+09:00
kamakura-walker
Walking Diary
毎年8月の第三日曜日に行われる蛭子神社祭礼です
蛭子神社は小町の鎮守・・・
小さな小町の鎮守社ですが、本殿は鶴岡八幡宮末社今宮の社殿を譲り受け、
明治になって移したもの。関東大震災で大破し、
改築されましたが本殿内部は今宮の社殿をそのまま内蔵しました。
その昔現在の夷堂橋付近に夷三郎社という神社があり、
1429〜1441年(永享年間)の本覚寺創建の際に境内に移され夷堂となり、
里人の信仰を集めていました。
明治の神仏混淆分離の時、本覚寺にあった夷堂(社)がここに移り、
もともと同地に祀られていた七面大明神、
宝戒寺境内の山王大権現とともに合祀され蛭子神社となりました。
蛭子(ひるこ)神とは異郷より漂着、来臨する客神(まれびとがみ)。
エビスとも読まれます。]]>
鎌倉海岸物語
http://inkamakura.exblog.jp/4297845/
2006-08-09T00:00:09+09:00
2006-08-08T23:54:53+09:00
2006-08-08T23:54:53+09:00
kamakura-walker
コラム
鎌倉の海は、美しい弧を描いています。
逗子マリーナの西 史跡 和賀江島、材木座海岸、由比ガ浜を経て
西に坂ノ下海岸、その先に稲村ガ崎の突端まで、
その3.2kmにおよぶ海岸線は見事な半円を描いて相模湾に接しています。
また、稲村ガ崎から東、七里ガ浜から腰越海岸に向かう2.8kmのほぼ直線状の砂浜
この一帯にはハマヒルガオの群生する砂地もあって、
毎年5月から6月にかけて、薄ピンクの可憐な花を咲かせます。
和賀江島
和賀江島は鎌倉時代に東国の貿易の拠点として開発された、日本最古の築港遺跡です。
鎌倉時代には極楽寺により管理され、
日本各地や宋の国との貿易で大いににぎわっていました。
しかし、遠浅で船荷の遠浅で船荷の揚げおろしに不便だったばかりか、
難破する船も多かったため、
勧進上人往阿弥陀仏が時の鎌倉幕府第3代執権・北条泰時の協力を得て、
伊豆石などを使い、7月15日に着工しわずか26日後の8月9日に石積みの築堤
和賀江島が完成しました。
江戸時代までは港として利用されていましたが、度重なる震災や老朽化により、
現在では、その面影として石のがれきを残すのみとなっています。
干潮時に海面に姿を現す和賀江島では、古い瀬戸物の破片が見つかったり、
干潮時に磯にできる小さな潮だまりでは生き物を観察することが出来ます。
材木座海岸
市内を縦断する滑川の東側砂浜。
鎌倉時代には商工業の組織、鎌倉七座 があり商業の中心地として栄えました
現在地名としては「材木座」が残るだけです。
また、日蓮上人がこの付近に草庵を結んだことから、
日蓮宗、浄土宗などの庶民信仰が息づいています。
由比ヶ浜より人は少なめでユックリできます。
心地よい潮風を浴びながら、海に沈む太陽を眺めながらの食事ができる
「BLUE POINT」は私のお薦めです。
数件のプチホテル、サーフショップ多数有り
由比ガ浜
滑川河口の西側の海岸とその周辺(由比ガ浜一〜四丁目付近)を
由比ヶ浜と称しています。
鎌倉時代、御家人同士の紛争の舞台であり、
有力御家人和田義盛もここで戦死したと伝えられ、
鎌倉時代末期には新田義貞がこの地にて鎌倉幕府軍を撃破し、幕府滅亡を実現しました。
地元の人は「ゆいがはま」の「ゆ」にアクセントをつけて読みます。
少し入った「由比ヶ浜通り」には鎌倉文学館など見所もあり
鰻の「つるや」、バー「The Bunk」、イタリアン「ORIGINAL JAWS」が私のお薦め
坂ノ下海岸
坂ノ下はシラスや地の魚があがる歴史ある港町です。
その坂ノ下の漁師たちの正月の仕事始めが「船おろし」で、
大漁旗を飾った漁船が港に集結し、無事故、豊漁を船霊様に祈願します。
少し入ると「御霊神社」や「成就院」といった見所もあります。
「パークホテル」や「ホテル花月園」といった宿泊施設も充実
川端康成も好んだ「力餅屋」の権五郎力餅、夫婦まんじゅうと
「ちえのケーキ」は私のお薦め
稲村ガ崎
稲村ガ崎は今は、美しい公園になっていますが有名な古戦場です。
元弘3年(1333年)5月の新田義貞の鎌倉攻めの際の、鎌倉への突破口となった所。
北条軍の強固な守りにより、新田軍は鎌倉へ攻めあぐねていたところ、
新田義貞が5月21日の深夜、稲村ガ崎の岩頭に立ち、宝剣を投げ入れ、
竜神に祈ったところ潮が引き
6万騎を率いて稲村ガ崎の岸壁沿いに鎌倉へ突入、
源頼朝以来150年続いた鎌倉幕府を滅亡させたのです。
鎌倉一の夕陽の名所で、手前に七里ヶ浜、その先には江ノ島、
富士山もアングルに入れることができます。レストランや食堂なども充実。
少しマニアックな喫茶「Taro's」や「稲村ヶ崎食堂」が私のお薦め
愛読書 保坂和志の「季節の記憶」「もうひとつの季節」の舞台でもあります。
七里ガ浜
七里ヶ浜の名は、
鎌倉時代に、東端の稲村ガ崎から西端の小動岬(こゆるぎみさき)までの間の
浜の長さを測ったところ、7里(約4km)あったことに由来するといわれていますが、
ここで言う「里」とは江戸時代の1里とは異なる単位だそうです。
その中心地が江ノ電七里ヶ浜駅前。
駐車場が完備されており、四季を問わずヨットやウィンドサーフィンを
楽しむ若者の姿があり活気のある海岸です。
海岸の状態から海水浴には適していません。
富士・箱根・伊豆の山々を見渡すことの出来る景色のよい場所です。
日本の渚100選の一つに数えられています。
駐車場近くには豪華な「鎌倉プリンスホテル」
駐車場には「ファーストキッチン」があります。
駅近くの「J.J.MONKS」が私のお薦め
甘粕リリ子の「モーテル0467 鎌倉物語」の舞台でもあります。
腰越海岸
鎌倉市の最南西に位置して、南部は相模湾に面し、西部は藤沢市と接し、
東部は小動岬をはさんで七里ヶ浜と接しています。
域内には江ノ島電鉄線腰越駅・鎌倉高校前駅、腰越漁港、腰越海水浴場などの施設があって、
龍口寺や満福寺(義経腰越状)、腰越村の鎮守として信仰を集めた
八王子社(現在の小動神社)など寺社も多い。
この辺りは・・・あまり詳しくはありません。
そのほかの写真、記事 および 地図・資料 などは、
ホームページ版 Walks in 鎌倉 でお楽しみください。
PhotoLog Snap of 鎌倉 はこちら。]]>
鎌倉検定
http://inkamakura.exblog.jp/4269256/
2006-08-03T11:55:00+09:00
2006-08-03T22:52:23+09:00
2006-08-03T11:55:33+09:00
kamakura-walker
コラム
Linkさせていただいている鎌倉市内在住 J.Kさんの
“時々日記@jangada”で知ったのですが
とうとう「鎌倉検定」2007年度よりスタートするそうです
京都検定をきっかけに、近年ブームになっている“ご当地検定”ですが
京都と同じく潜在的受験者が多いと思われる古都鎌倉は、
まだ検定を実施していませんでした。
中日新聞記事より
古都・鎌倉の博学者に称号を授与—。鎌倉商工会議所(大崎哲郎会頭)は、
鎌倉の歴史、文化に対する意識を高揚させ、鎌倉の観光、産業振興につなげようと、
いわゆるご当地検定試験を来年度中に実施することになった。
鎌倉商議所によると、
鎌倉検定は鎌倉に関する歴史、文化、自然、生活などの分野にわたり、
鎌倉の知識の度合いを認定するもの。
検定内容は史跡、寺社、まつり、行事、観光などと広範囲。
検定対象者は、市内在住・在勤者及び鎌倉に関心のある方としており
「全国、誰でもわれと思わん方はぜひ挑戦を」と呼び掛けている。
具体的には、市はじめ市議会、
市観光協会などで構成された検定実行委員会が正式な要領などを決めるが、
あらかじめ作成したテキストによる有料の講習会(A、Bコース)も準備する。
検定試験は、このテキストを中心に
来年度にまず三級(基本的な知識レベル)検定を実施。
合格者にはカードタイプの合格証を交付するが
「五百人以上の受験者に対して合格率の設定については
厳密に検討したい」と話している。ご当地検定は東京や京都などで実施され、
観光や地場産業の振興などに寄与している。鎌倉商議所では、
この検定を本年度から実施するサービス向上のための
「鎌倉ホスピタリティ推進運動」とリンクさせる狙い。
(中日新聞より)
講習が土日にあるのなら・・・
受けてみようかな・・・頭の体操に(笑)
]]>
鶴岡八幡宮の蓮
http://inkamakura.exblog.jp/4209055/
2006-07-23T22:23:52+09:00
2006-07-23T22:23:52+09:00
2006-07-23T22:23:52+09:00
kamakura-walker
何気ない風景
鶴岡八幡宮の源平池は東の池(源氏池)に島が三つ、
西の池(平家池)に島が四つ・・・。
それぞれの島の数が源氏の繁栄(三=産)と
平家の滅亡(死=四)をあらわしています。
いま、紅白の蓮の花が見頃となっています。
〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
TEL 0467-22-0315
FAX 0467-22-4667]]>
6月4日 長谷寺の紫陽花
http://inkamakura.exblog.jp/3988507/
2006-06-04T22:38:57+09:00
2006-06-04T22:38:57+09:00
2006-06-04T22:38:57+09:00
kamakura-walker
Walking Diary
2,300株の紫陽花で埋め尽くされた
散策路が有名な長谷寺に行ってみました。
まだ咲き始めですので、それほど混んではいませんでした。
来週あたりが見頃でしょうか。
伝承では736年(天平8年)の創建といわれ、
高さ9.18mの本尊の十一面観世音菩薩像は、
奈良の長谷寺と同じ一本のクスノキの霊木より彫られたという縁起を持ちます。
また、板東三十三観音霊場の第四番札所となっています。
鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」、傾斜地を利用した「眺望散策路」も有名で、
周辺には20種類2.300本を越えるアジサイが山一面に広がり、
梅雨の季節には眺望はもとより「アジサイの径」として散策が楽しめます。
下の境内の放生池を過ぎた辺りに弁財天をお祀りする弁天堂があり、
さらに奥へすすむと、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があり
窟内壁面には弁財天とその眷属である十六童子が彫られております。
住所:鎌倉市長谷3-11-2
交通:江ノ電長谷駅より徒歩5分
拝観料:大人300円、小学生100円
そのほかの写真、記事 および 地図・資料 などは、
ホームページ版 Walks in 鎌倉 でお楽しみください。
PhotoLog Snap of 鎌倉 はこちら。]]>
鎌倉的風情・・・人力車に乗る
http://inkamakura.exblog.jp/3871308/
2006-05-05T22:46:55+09:00
2006-05-05T22:46:56+09:00
2006-05-05T22:46:56+09:00
kamakura-walker
コラム
ネットで知り合った皆様と一緒に鎌倉を歩くことが多くあります。
ご案内するというよりは、ご一緒に楽しませて頂くという感じなのですが
GWの5月4日もango69さん とご一緒させて頂きました。
鎌倉に生まれ育ち、今も歩いて鎌倉入り出来る街に住んでいる私が
未経験だったこと・・・それは「人力車」。
今回は初めて乗った人力車について書いてみます。
鎌倉には人力車が多いです。
鎌倉で営業をはじめて20年を越える人力車観光の第一人者、
青木登さんの「有風亭(ゆうふうてい)」さんと
全国展開をする「えびす屋」さんです。
今回載せて頂いたのは「えびす屋」さん。
二の鳥居で待機していた好青年・市川君に声をかけさせて頂きました。
予算と時間をお聞きして交渉成立すると
彼は従業員書をしっかり提示してくれます。
今回は二人で30分のコースをお願い致しました。
料金は8,000円。
コースは
地図を参照してください。
このコースは日頃歩き馴れた私から見ても
しっかり計算され短時間で鎌倉らしさを満喫できるお勧めコースです。
鎌倉観光がはじめての方には間違いなくお勧めできます。
鎌倉五山三位の壽福寺のいかにも鎌倉らしい参道を門前から眺め、
巌谷小路の旧川喜多邸の板塀の脇をすり抜け、
段葛をしばらく進み、
細い裏道を進むとそこには凝縮された鎌倉があります。
ポイントでは車を止め、簡単な説明もしていただけます。
普段見慣れた風景も
少し高い位置から見ると、また違った景色となります。
車夫さんは笑顔を絶やさず、
小型車両として交通ルールを守り小径を疾走します。
途中何度か小学生に「頑張ってください〜。」と
声をかけられていました。
彼らからすると、消防士やお巡りさんと同じような
憧れの商売なのかもしれません。
一時期、強引な客引きや細い路地での住民とのトラブルが問題視されていましたが
今回実際に乗せて頂いて、それも解消され鎌倉の街並みと
以前にも増して融合しているような・・・・
そんな感じを受けました。
私にとっては全て知っているところなのですが
普段とは違う視点、シチュエーションでとても楽しむことが出来ました。
市川君と研修のために伴走してくれた新人君
「素敵な時間をありがとう!」
えびす屋
所在地:鎌倉市由比ガ浜1-3-3 由比ガ浜ビル2F
電話番号:0467-22-4455
FAX番号:0467-22-4441
営業時間:9:30〜日没
定休日:なし
有風亭
住所:山ノ内156
電話:0467-24-3739
携帯:090-3137-6384
営業時間:9:00〜18:00
定休日:雨の日
そのほかの写真、記事 および 地図・資料 などは、
ホームページ版 Walks in 鎌倉 でお楽しみください。
PhotoLog Snap of 鎌倉 はこちら。]]>
4月9日 円覚寺・百観音
http://inkamakura.exblog.jp/3767984/
2006-04-09T23:00:38+09:00
2006-04-09T23:00:39+09:00
2006-04-09T23:00:39+09:00
kamakura-walker
光と影
鎌倉まつりだというのに・・・
そちらは見向きもせずに、円覚寺方丈の
百観音にだけ逢いに行く・・・。
もしかしたら・・・
ライフワークになるかもしれない・・・。(笑)
円覚寺の仏殿裏の法堂跡をすぎて右折し、
左側の石段を上がると唐門(勅使門)があり、
その中が方丈である。
方丈の前庭には百観音と呼ばれる石仏群が並んでる。
江戸時代,拙叟尊者(せっそうそんじゃ)が境域に岩窟をうがって、
百体の観音石像を祀ったことに由緒を発し、その後荒廃したが、
明治21年に洪川禅師が発願して西国三十三体の観音像を新たに刻み、
補陀落迦観自在窟と名付けて境内の一部に安置した。
そして昭和58年にこの方丈前庭に移されました。
住所 : 鎌倉市山 ノ内409
拝観時間 : 8時〜17時
拝 観 料 : 200円
アクセス : JR北鎌倉駅より徒歩1分
そのほかの写真、記事 および 地図・資料 などは、
ホームページ版 Walks in 鎌倉 でお楽しみください。
PhotoLog Snap of 鎌倉 はこちら。
鎌倉の地図は「Walks in 鎌倉」内 こちら でお調べください。]]>
4月2日 雨の段葛
http://inkamakura.exblog.jp/3738533/
2006-04-02T22:07:46+09:00
2006-04-02T22:07:46+09:00
2006-04-02T22:07:46+09:00
kamakura-walker
Walking Diary
晴れの昨日(1日)は私用で撮影できず・・・、
本日は目を覚ますと“雨の午後三時”。
とりあえず段葛だけは往復歩いてみました。
今年の桜写真はこれだけかぁ。(笑)
ごめんなさぁい。
そのほかの写真、記事 および 地図・資料 などは、
ホームページ版 Walks in 鎌倉 でお楽しみください。
PhotoLog Snap of 鎌倉 はこちら。
鎌倉の地図は「Walks in 鎌倉」内 こちら でお調べください。]]>
3月21日、鎌倉の桜
http://inkamakura.exblog.jp/3685922/
2006-03-21T17:09:17+09:00
2006-03-21T17:09:17+09:00
2006-03-21T17:09:17+09:00
kamakura-walker
Walking Diary
見頃は今週末から一週間くらいでしょう・・・。
まずは咲き始めた桜を少しご覧ください。
東慶寺にて
建長寺にて
建長寺にて
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮
段葛にて
段葛にて
そのほかの写真、記事 および 地図・資料 などは、
ホームページ版 Walks in 鎌倉 でお楽しみください。
PhotoLog Snap of 鎌倉 はこちら。
鎌倉の地図は「Walks in 鎌倉」内 こちら でお調べください。]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/